畑で考えたことをお伝えしていきます。


by momota0110
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今日は、強風及び寒かったため午前中で畑から撤収。
午後は、3時から果実組合の資材の分配作業がありました。

あまり仕事をしなかったので、6月に南アフリカで開催されるサッカーワールドカップについて、優勝争いと日本代表の成績について予想してみたいと思います。

予想に移る前にまずこの大会の最大の疑問は、
「なぜアルゼンチンの監督がディエゴ・マラドーナなの?」ということである。
前回ドイツ大会では、応援団長だった人ですからねぇ。
何階級特進になるんでしょうか?

現在FIFAランク9位とはいえ、南米予選4位通過でしたからねぇ?
予選最後のウルグアイ戦に1-0で勝った後の記者会見で
「And now you must suck mydick!」とおっしゃった方ですからねぇ。
見識というか人格が疑われるわけで、このような方を監督に頂く、メッシ達が可哀そうな気がします。

さて、優勝争いについての予想。
本命は、いつも前評判は高いが本番に弱かった現在FIFAランク1位のスペイン。
2008年欧州選手権優勝してますからねぇ。
シャビ・アロンソ、セスク・ファブレガス、イニエスタと中盤のタレントが揃ってますからねぇ。
日本代表とヴァンフォーレ甲府に一人か二人貸してもらいたいところです。

2番手は、前評判は低くても、毎度ちゃっかりベスト4くらいにきてしまう、ドイツ。
クローゼ、バラックと少々使い古しの感も否めませんが、エジルなど若手の台頭もあり、堅実なスタイルは維持しているものと思います。

それ以外では、ブラジル、オランダあたりが有力か?という予想では面白くないので、
期待するところでは、セルビア、チリあたりに期待しています。

テリーの下半身問題をルーニーの頑張りでどの程度帳消しできるかにかかるサッカーの母国イングランド。
前回、ジダンの頭突きで準優勝したフランス。
同じく前回ジダンの頭突きで優勝したイタリア。

ワールドカップだけあって、タフな戦いになるのは必至。

ということで、日本代表の勝敗予想ですが、
カメルーンかデンマークのどちらかに引き分け、あとは負けで1引き分け2敗を予想します。
前回2006年大会と同じで予選リーグ敗退。

ベスト4が目標という冗談は、せめてFIFAランクで20位以内に上がってから言ってもらいたいです。
ランキング40位以下なのですから、出場32チームの中に入れてもらえただけ立派だと思います。

以上


2010年南アフリカW杯
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by momota0110 | 2010-03-29 17:39 | 雑感

桃 開花

 先日お知らせしました通り、果樹試験場の2回目の開花予報では、本日、3月27日開花ということでしたが、先一昨日、一昨日と2日続けて雨でしたので、若干、予想より遅くなっているような感じです。

 中には、開いた花もチラホラあるといったところで、まだ、授粉用の花粉を採取するのにも早い感じです。
 来週中ごろくらいから、授粉用の花粉の採取の作業ができるかなぁ?という、今日この頃です。

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by momota0110 | 2010-03-27 15:21 |
 ここ2日ほどお天気が悪かったので、自宅で読書してました。
 
 先日、amazonで別の本を買ったときにamazonのシステムに「この本を買った人は、こんな本も買っています。」と勧められて、ついつい買ってしまい積読状態だった本ですが、読んでみて、「認定農業者としての経営改善計画を見直さなければ格好悪いかな?」と思われるような、中身の濃い本です。

 著者が経営する有限会社トップリバーのすばらしいところは、農業後継者の育成に重点を置いているところです。
 私なんぞ、山梨ひらやま農園をなんとかやっていくことしか考えられない状態で、とても後継者の育成という視点はないので、目からウロコというか、やっぱり他人の意見は聞いてみるものだと思いました。
 まぁ、私の場合、栽培面積を家族3人でできる規模に設定した計画なので、やり方も現在の延長でなんとかなるわけですが、これが、2倍3倍の栽培面積となると、当然、やり方・考え方も変える必要があるわけです。

 著者は、日本の食料自給率の低さであるとか、農業の衰退とか、農業就農者の高齢化であるとかを非常に心配しております。
 確かにうちの周りを見回しても、隣の畑では、90歳を超えたおじいさんが現役で働いていたりしますし、耕作放棄地も年々出てきている状況で、この先、どうなるのか心配になります。
 特に耕作放棄地が出ると、その周りの畑の作物に病虫害の影響が広がりますので、放棄する方よりも残されたその近隣耕作地の方が影響が大きいといえます。

 農業の衰退は農業従事者にとってはピンチであるわけですが、逆に若いやる気のある人にとっては、大きなチャンスでもあるわけです。

 ”農業はビジネスチャンスにあふれている。「農業は儲からない」と言われ続けてきたが、実際に私はやり方によっては「儲かる」ことを自ら確認してきた。そして、農業の分野は、まだまだ若い力を必要としているのである。
 一生人に仕えるような人生ではなく、自分でビジネスを切り盛りしていきたい。自分の力で農業を変えていきたい。まだ参加プレーヤーが少ない分野で、自分の腕試しをしたい。そう考えている若者は、ぜひとも農業を選択肢のひとつとして考えてみてほしい。
 土にまみれ、照りつける日差しの中で汗だくにはなるが、そこには深い充実感がある。
 自分が流した汗の分だけ結果を得ることができる。これほどシンプルで、それでいて奥深い分野はそうはない。”  (P178以降抜粋。)

 同感ですね。
 真夏の畑仕事のあとに飲むビールは、最高です。仕事中に飲むビールも最高です。

 しかし、ちゃんと釘をさすことも忘れてはおりません。(念がはいっております。)
 ”農業は、そんなに甘いものではない。「派遣の仕事を切られたから、じゃあ次は農業でもやってみようか」というような考えでは、まず続かない。一週間もしないうちに音を上げて逃げ帰っていくだろう。”

 「株で失敗したから、じゃあ次はFXで。」という考え方と同じである。
 桃農家の場合、夏の繁忙期には、朝4時半に起きて、日中の暑い時間昼休みを2時間程度とって、また畑に出て収穫作業、夜は、次の日の発送準備などの事務作業で午後10時ころまで仕事などということもある。
 長い日でだいたい1日16時間くらい働くこともあるのである。春先に82kgある私の体重も夏場の忙しい時期には74kgくらいになったりする。

 たった1ヶ月で8kgのダイエットに成功!!
 これまで失敗してきたあなたもこれならできる!ダイエットには、桃農家!

儲かる農業
農業生産法人トップリバー
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by momota0110 | 2010-03-26 12:31 | 晴耕雨読

春のセンバツ

 昨日から、春の選抜高校野球が開幕し、甲子園で熱戦が繰り広げられております。

 一方、山梨ひらやま農園の桃畑では、一足早く2週間ほど前から、桃の摘蕾、摘花、摘果、袋かけと延々と続く、春のセンバツ大会が繰り広げられております。
 まぁ、こちらは誰かが勝手にやってくれるセンバツ大会ではないので、自分たちでエッチラホッチラ手作業で一つ一つセンバツ作業を進めるという、まったく、とってもチマチマした作業で、甲子園のような華やかなドラマは、まったくありません。

 ということで、摘蕾なのですが、この作業ができる品種は白鳳、みさか白鳳くらいなので、今後の作業をはかどらせる意味で、手を抜くわけにはいかないのです。
 ここで、サボると、5~6月頃に泣きをみることになります。

 写真は、上手く撮ったつもりでいたのですが、やたらとピンボケしてて、良いのがなかったです。



 
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by momota0110 | 2010-03-22 18:54 |

桃の開花予想

 先日、農協の支所生産部会の会合の際に配布された
「H22 モモの開花予想 第2報」に関する極秘資料を公開します。

 この予想によりますと、山梨市近辺の桃の開花は平年より6日、昨年より4日早い3月27日となっております。
 満開は、開花後1週間ということですので、桃のお花見は、4月3日頃が見ごろということになります。

 丁度、土日にぶつかりますので、山梨の桃のじゅうたんを見物しにお越しください。

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山梨の桃
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by momota0110 | 2010-03-20 08:48 |

卒業式

 今日は、午前中、子供たちが通う、日川小学校の平成21年度卒業証書授与式(まぁ、いわゆる卒業式)がありました。
 うちの娘も早いもので小学校卒業となり、4月からは山梨南中学校に通うことになります。

 娘には失礼ですが、自分の子供の卒業式だからといって特に感慨もありませんでしたが、娘の同級生にダウン症の子が二人おりまして、「大ちゃんたちも卒業かぁ。」と思うと、ふと涙が出てきました。
 二人の父親は、地元の消防で良く知る仲ですので、親御さんのご苦労を考えると、大変だったろうなぁ?と思うわけです。
 
 それから、自分がこの小学校を卒業して、「もう30年かぁ?!」と今度は、愕然となり、涙が出てきました。
 小学生の頃は、可能性の塊のような子供も30年の年月というのは、残酷なものです。当時は学年で一番成績が良かった子供が、今は、お百姓ですからねぇ。
 思い返してみると、小学生の頃の私の将来の夢は、「総理大臣になること!」だったと思います。まったく、えらい違いです。
 そういう意味では、まだ小学生の自分の子供たちがうらやましいですね。

 まぁ、そういってしまっては、身も蓋もないので、私としては、農家で一番になれるように、自分に残された可能性にかけてみたいと思います。
 
 あのカーネル・サンダースがKFCを始めたのは、60歳を過ぎてからと聞いております。
 人生失敗の連続ですが、諦めたらお仕舞い。
 今年の課題は、WEBデザインの勉強とTOEICの受験の2つです。

 私もこの4月から、小学校のPTAの副会長になることが内定しております。歌田果実組合の桃部長の2年間の重任も決まっております。

 ポジティブシンキングで、人生諦めずに前向きにやっていきたいと思います。


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ぶどう 通販
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by momota0110 | 2010-03-19 17:28 | 雑感

桃の摘蕾

 昨日、今日と日中穏やかな天気が続いております。
 桃の蕾もそろそろ大きくなり始めましたので、桃の摘蕾作業に精を出しているところです。

 花粉を持たない白桃系の品種ですとか、ちよひめ・日川白鳳などの早生の品種は変形果が出たりしますので、摘蕾はできません。
 白鳳やみさか白鳳など花粉を多く持つ品種については、3月のこの時期から摘蕾作業を行って、果実の選抜を早めに進めることができます。

 枝の上半分についている蕾は摘んで、摘蕾作業で、全体の半分以下に着果量を減らします。
 摘蕾には、開花による貯蔵養分の消耗を抑え、新梢の伸長や果実の発育をよくし、幼果期以降の作業を楽にする効果があります。
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by momota0110 | 2010-03-14 20:12 |

花粉症

先週の9日(火)は、3月には珍しく、10cmを超える大雪が降りました。
10日(水)の朝、予想以上に積っていたので、早めに起きて、自宅の前の道を雪かきしました。

その前の週の5日(金)は、甲府の最高気温20.8度まで上がったんですけどねぇ。
まったく、寒暖の差が大きくて、体調の管理が大変です。

2月の末には、花粉が大量に飛散したということで、
いつもだと4月の桃の花のシーズンに花粉症となる私ですが、
今シーズンは、早くも3月の第一週目に花粉症発症いたしました。

これが、まずいことに風邪と重なりまして、1日(月)に耳鼻科に通院し帰宅したその午後から熱がでまして、
花粉症と合わさったおかげで大変苦しい状況を強いられました。

花粉症って、特効薬ないんですかねぇ?
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by momota0110 | 2010-03-11 11:03 | 雑感