春のセンバツ
2010年 03月 22日
昨日から、春の選抜高校野球が開幕し、甲子園で熱戦が繰り広げられております。
一方、山梨ひらやま農園の桃畑では、一足早く2週間ほど前から、桃の摘蕾、摘花、摘果、袋かけと延々と続く、春のセンバツ大会が繰り広げられております。
まぁ、こちらは誰かが勝手にやってくれるセンバツ大会ではないので、自分たちでエッチラホッチラ手作業で一つ一つセンバツ作業を進めるという、まったく、とってもチマチマした作業で、甲子園のような華やかなドラマは、まったくありません。
ということで、摘蕾なのですが、この作業ができる品種は白鳳、みさか白鳳くらいなので、今後の作業をはかどらせる意味で、手を抜くわけにはいかないのです。
ここで、サボると、5~6月頃に泣きをみることになります。
写真は、上手く撮ったつもりでいたのですが、やたらとピンボケしてて、良いのがなかったです。
一方、山梨ひらやま農園の桃畑では、一足早く2週間ほど前から、桃の摘蕾、摘花、摘果、袋かけと延々と続く、春のセンバツ大会が繰り広げられております。
まぁ、こちらは誰かが勝手にやってくれるセンバツ大会ではないので、自分たちでエッチラホッチラ手作業で一つ一つセンバツ作業を進めるという、まったく、とってもチマチマした作業で、甲子園のような華やかなドラマは、まったくありません。
ということで、摘蕾なのですが、この作業ができる品種は白鳳、みさか白鳳くらいなので、今後の作業をはかどらせる意味で、手を抜くわけにはいかないのです。
ここで、サボると、5~6月頃に泣きをみることになります。
写真は、上手く撮ったつもりでいたのですが、やたらとピンボケしてて、良いのがなかったです。
by momota0110
| 2010-03-22 18:54
| 桃